

令和8年8月1日(土)、岡山県社会福祉士会等3団体の主催によるソーシャルワーカーデーのイベントが、県立岡山操山高校を会場に開催され、社会福祉士会会員として参加しました。
テーマ 「社会保障を伝える」こと それもソーシャルワーク
講 師 NPO法人Social Change Agency 横山北斗代表理事
内 容 前半:講演 後半:社会保障ゲーム体験(高校生も参加)
前半の講演では、病院勤務時代に、社会保障制度へのアクセスが低い現状に問題意識を抱き、専門職としての葛藤に抗する方法として組織づくりを選択したこと、そして、申請主義の課題にアプローチする中で、「教室」に入り中高生に社会保障について知ってもらうツールとして、この社会保障ゲームを開発するに至った経緯などが話されました。
後半の社会保障ゲーム体験では、架空のキャラクターとその人に起きた「ピンチ」を選択した後、考えられる困りごとを出しあい、それぞれの困りごとに対して使い得る制度を「アイテムカード」の中から探す、というグループワークを実施しました。最後に、参加した高校生が、「たかが骨折と思ったけど、意外と困ることが多く、助けてもらえる制度も多いことを知った」とグループを代表して発表してくれたのが印象的でした。